石垣 裕子  (免許職位 中伝)

作品タイトル 「初春ノ神楽」
花材 カラー、水仙、南天オンシジューム

ご挨拶
新春のお慶びを申し上げます。 2013年、私は度胸と決断の力を身につけたいと 思います。
みなさまの健康とご多幸をお祈り申し上げま す。 宝石箱のように輝く一年でありますように―

作品について

初春を祝う舞を舞う年神様の凛とした美しさを カラーに、 しなやかな舞の動きををスイセンの葉に込めま した。 そのような雰囲気が少しでも伝われば幸いで す。


池坊について
いけばなを学ぶことで技術とともに今回掲げた 抱負を達成する力が身に付く気がしています。
今年はより高度な技術に触れることが出来まし た。正しく習得できるように日々の鍛錬を重ね ていきたいと思います。




 

田村政代  (免許職位 中伝)

作品タイトル 「2013 祈り」
花材 南天、胡蝶蘭、根引き松、枝垂柳

ご挨拶
新春のお慶びを申し上げます。
四季を感じ、いけばなができる時間が持てることに感謝して、自分なりに成長ができるよう歩みをすすめたいと思います。

作品について

松のように青々生き生きと、
蘭のように凛として、
南天のいわれのように、難を良い方向に転じることができますように。
草木の持つ自然の姿を生かし、東北の復興と世界の平和への願いをこめていけました。


池坊について
長い歴史によって培われてきた伝統的なものと現代に合った新しいものの両方を学べることがとてもよかったです。





 

村田康子  (免許職位 中伝)

作品タイトル 「雲外蒼天」
花材 根引松、菊、千両

ご挨拶
謹んで初春のお慶びを申し上げます。
今年は生花に挑戦したいです。
自由花においては、おおらかさを心がけ、時には「自分らしくない」表現も試みようと思います。

作品について

松の清々しさに力をもらい、完成した瞬間の晴れやかさは、まさにタイトル通りの心持ちでした。
いけばなを続けて元気になれた喜びと感謝、新しい年への期待がこめられた作品になりました。


池坊について
森先生の御指導のおかげで、いけばなを続けることができました。
花、草木はもとより、人とも御縁を感じる出会いが多くあり、元気になれました。
夢は大きく「新しい歌舞伎座のどこかにいけること」です。いつか叶う日が来るよう精進してまいります。




 

大西梨沙 (免許職位 申請中)

作品タイトル 「華やかに、自由に、伸びやかに」
花材 薔薇、若松、柳

ご挨拶
明けましておめでとうございます。
2013年が、皆様にとって素敵な一年となりますように。

作品について

この作品は、薔薇をメインに華やかに、若松と柳で新しい年に向けて自由さと伸びやかさを表現いたしました。


池坊について
今まではただお花を見て美しいと感じるだけでしたが、池坊の華道教室に通うようになり、季節のお花、そのお花の名前の由来等を学ぶことによって、より一層お花を楽しむようになりました。




 

薙野直子 (免許職位 申請中)

作品タイトル 「招福2013」
花材 根引松、南天、バラ、葉牡丹

ご挨拶
新年がより良い年となりますようお祈りいたします。
初めてのことにも臆せず取り組み、物事を陽転思考でとらえ楽しい一年にしたいです。

作品について

南天の赤い実と松葉の緑が鮮やかで、白バラと葉牡丹の紫が清廉さをもたらしてくれました。南天が「難」を「福」に転じてくれますよう願いを込めます。


池坊について
花を生けることで自然と向き合い、人々との出会いを得ました。脈々と続いた池坊の奥深さを学び知りたいと思います。




 

長谷川瞳 (免許職位 申請中)

作品タイトル 「初春想い」
花材 若松、ピンポンマム、デンファレ、ブバリア

ご挨拶

明けましておめでとうございます。
悔いのないよう毎日が充実した実りあるものでありますよう、楽しく、健やかに過ごして行きたいと思います。


作品について

まっすぐで青々とした竹に正月らしい若松と華やかな花に水引を使い、全体的に低めの作品ですが、先に先に、前へ前へ伸びてゆけような今年一年の想いを表すイメージを形にしました。


池坊について
生け花を始めてから一年経ちました。四季の花や池坊の生け方を学ぶだけではなく森先生との何気ない会話や一緒に学ぶ方々との交流も大きな糧となっています。たまたま見つけたお教室ではありましたがたった一年で私にとっては大事な場所になりました。このご縁に感謝してこれからも楽しくお稽古をさせていただければと思っています。よろしくお願いします。




 

兼子 麗香 (免許職位 申請中)

作品タイトル 「Scent of NY 〜新年の息吹〜」
花材 根引松、胡蝶蘭、オンシジューム、千両

ご挨拶
新年あけましておめでとうございます。今年もお花にパワーをもらいながら、明るく元気な一年にしていきたいです。

作品について

お正月らしい花材を使って、新年を迎えるフレッシュな気持ちを表現しました。真新しいノートの1ページ目を開ける時のように、新たな気持ちで新たな年の始まりです。リハーサル前日までNewYork出張となった思い出を作品タイトルに込めて。


池坊について
慌ただしく過ぎていく日々の中で、四季の移ろいを感じるようになり、街中の小さな自然にも目がいくようになりました。
池坊の伝統と自由な花型の両方を学びながら、自分らしい表現を追求していけたら、と思います。




 

石黒千香子 (免許職位 申請中)

作品タイトル 「初春」
花材 若松、椿、オンシジューム、ヤマシダ

ご挨拶

明けましておめでとうございます。
今年は草木の風景を感じながら自分のイメージをもって生けていきたいです。


作品について

若松が天へ向かい真っ直ぐに伸びているところと、赤椿が仲良く向かい合っている表情が特に気に入っています。
新しい一年、目標に向かいながら大切な人達と笑顔で明るく過ごせる、素晴らしい一年となりますように。


池坊について

お稽古で色々な花材と出会えることで草木が自分の身近なものとなり、以前より生活の中で季節の彩りを感じれるようになってきました。日本の伝統文化を学べていることも貴重な経験です。お教室に通い初めて一年経っておりませんが、素敵な先生のもとで池坊を少しずつ深めていきたいです。





 

平田由加 (免許職位 申請中)

作品タイトル 「華麗なる出逢い」
花材 根引松、シンビジューム、椿、南天、カスミソウ

ご挨拶
2013年、飛躍の年になるよう挑み続いていきたいです。

作品について

初めての花展参加。根引き松とシンビジウムのように、私といけばなの『華麗なる出逢い』が生まれました。


池坊について
いけばなを通じて新しく出逢えた人々、そして花々に出逢えたこと。花を見つめる時間の大切さに気付きました。




 

星崎友里 (免許職位 申請中)

作品タイトル 「陽春の光」
花材 百合・木瓜・センリョウ・ピンポン菊

ご挨拶
新年あけましておめでとうございます。2013年も明るく元気に健康に、仕事とプライベートを両立させながら毎日を過ごしていきたいと思います。池坊の免許取得に向けても頑張ります!

作品について

とても好きな百合の花を活かすように、木瓜やセンリョウなどお正月らしい花を合わせました。明るく健やかな一年になるようにとの思いを込めて生けました。


池坊について
花の種類や季節の花をたくさん知ることが出来、生活の楽しみがひとつ増えました。お稽古で生けた花を家でも生けて飾っていますが、部屋も気持ちも明るくなります。これからも素敵な花を生けれるようにたくさんお稽古したいと思います。




 

濱佳代子 (免許職位 申請中)

作品タイトル 「初春」
花材 根引松、バラ、南天、オンシジューム

ご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
2013年は、四季折々の花の種類や名前を覚えること、活け方の基本をマスターすることを目標に1年間頑張ります。


作品について

池坊でお花を習い始めて初めてのお正月。
このすっと伸びた松のように、未来につながる明るい一年を期して活けました。


池坊について

お稽古に通い出してまだ半年足らずですが、自由花という自由に活けていいという制約のない難しさ、主張を活かすための取捨選択。活け花の時だけでなく色々な場面で考えるようになりました。お稽古の度に季節を感じられ、花材を持ち帰れるので、自宅も華やぎ、これからの稽古も楽しみです。





 

久末香奈里 (免許職位 申請中)

作品タイトル 「夢に向かって」
花材 木瓜、椿、ピンボン菊

ご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
いけばなを通して、奥ゆかしく豊かな心を身に付ける事が出来ればと願いつつ、お稽古に励みたいと思います。

作品について

洗練された白い椿は理想とする姿、伸びやかな枝振りの木瓜は夢に向かっていく様を表しました。


池坊について
生けている間、その事だけに集中するので心が平静になり良いリフレッシュになっています。また、お花を使って創造する事で表現力も養われ心が豊かになっていくような気もしています!
ライフワークとして末長く続けていきたいと思います。




 

豊田明美 (免許職位 申請中)

作品タイトル 「昇風」
花材 大王松、南天、鉄砲百合

ご挨拶

あけましておめでとうございます。
昨年より池坊のお花を始めました。今年は多くのお花に触れ、様々な表現に挑戦したいと思います。


作品について

「伸びやかに大きく発展する年になりますように」という祈りをこめて、上昇する風をイメージして生けました。


池坊について

格式高い伝統的な花から革新的な現代に生きる花まで、表現の可能性に開かれた懐の深さは歴史の重みがあればこそのものと感じております。
自分の花としていけるようお稽古に励みたいと思います。