Yuko Yamada

落合 真裕  (免許職位 中伝)

作品タイトル 「月夜美人」
花材 スカシユリ、トラノオ、ジュズサンゴ、アンスリューム


作品について
ある秋の夜に、月を眺めながら未来に夢を馳せる芯のある女性をイメージして生けました。
花器の黄色を水辺に映る月の光と例え、月を眺める麗しき女性の表情を黄色のスカシユリで表現し、彼女の優しさや繊細さ、芯の強さをほかの花材で表現しました。

池坊いけばなを学んでよかったこと

森先生と出会えたことで、草木や花々の細部にまでわたり表情をとらえることを知り、自然の美しさを敏感に感じ取れるようになれたこと。


これからの夢
花や草木が持つ自然の美しさを引き出しながら、見た人に感動を与えられる作品を創作できるようになることです。




 
Yuko Yamada

村上 嫡美  (免許職位 中伝)

作品タイトル 「Dance With me」
花材 アンスリューム、オクロレウカ、スプレーカーネション


作品について
ハートの花器にオクロレウカで作ったハートの曲線を重ね合わせ、ダブル・ハートに。 Dance With me″私と踊って″と誘いかけてくるアンスリュームの優しげな表情に、秋を感じてもらえると嬉しいです。

池坊いけばなを学んでよかったこと

四季のお稽古でお花・草木と対話することは、都会の刺激にまみれ、あわただしく過ぎてゆく日々のなかで落ち着いて自分自身と向き合うことの出来る貴重な時間です。
あれもこれもと欲張りがちな私に、足すことばかりでなく、引くことで生まれる美しさがあると教えてくれたのは、森先生であり、池坊のいけばなです。


これからの夢
自分自身の軸を持ち、それを発信していける女性になること。自由花、生花を、今より更にレベルアップさせていきたい!そして、いつか、立花も生けてみたいです。




 
Yuko Yamada

三田 直未  (免許職位 中伝申請中)

作品タイトル 「秋気」
花材 キキョウ、けいとう、糸芭蕉、どうだんつづじ


作品について
「秋の爽やかさ」や「秋の賑わい」の表現出来ていれば嬉しいです。

池坊いけばなを学んでよかったこと

お花とじっくり向き合う時間が欠かせないものになり始めています。


これからの夢
お花を通して日本の美に感じられる日々を過ごして行きたいです。




 

広瀬 有紀  (免許職位 中伝申請中)

作品タイトル 「貴女達の舞踏会」
花材 トルコキキョウ ポトス スプレーバラ
レッドフラッシュ スチールグラス オクラレウカ

作品について
秋風が奏でる音にのって、貴女達が踊っている様子を生けました。
八重のトルコキキョウは、ひらりとしたドレスをイメージして選びました。

池坊いけばなを学んでよかったこと

いけばなの面白さと奥深さを知れたことです。


これからの夢
池坊いけばなの伝統を重んじて、花材、花器のそれぞれの表情を生かし、風情が感じられる自分らしいいけばなを生けられるよう学んでいきたいです。多くの人達といけばなを通じてコミュニケーションがとれたら面白いなと思います。
 




 

竹内 織江  (免許職位 皆伝)

作品タイトル 「秋色小町」
花材 コスモス、ツルウメモドキ、ススキ、ワレモコウ、トルコキキョウ

作品について
澄みわたる青空の下、涼やかな秋風にスカートの裾を揺らしながら、
ひとり静かに思いをめぐらす少女。
そして、刻一刻と移ろいゆく秋の色のように変化する少女の気持ち。
そんなイメージの作品に仕上がりました。

池坊いけばなを学んでよかったこと

気分が明るいとき。落ち込んでいるとき。
何でもすぐに決められるとき。迷ってなかなか決められないとき。
毎回のお稽古では、その時々の気持ちによって生け方や作品の雰囲気が
全く違うように感じています。
いけばなを通して、改めて自分の心を見つめているように思います。


これからの夢
一つひとつの花に丁寧に向き合いながら、花が持つ本来のよさを見つけ出し、
その花らしく、そしてその花がより美しく見えるように表現できるようになりたいです。
 




 

那須 由美子  (免許職位 中伝申請中)

作品タイトル 「秋思う」
花材 夏ハゼ、桔梗、薄、藤袴、スプレー菊

作品について
千々にもの思う秋。
季節の移ろいや侘びた美しさを、草花と対話しながら生けてみました。

池坊いけばなを学んでよかったこと

550年の歴史をもつ池坊。それを感じさせる森先生の深い言葉に、いつも背筋の伸びる思いです。
今回エキジビションに参加させていただいて、無心で生けることの清々しさを感じることが出来ました。


これからの夢
自然の美しさを借りつつ、そのもの本来の美しさを引出すことができるようになれれば嬉しいです。
 




 

渡辺 望  (免許職位 中伝申請中)

作品タイトル 「孤独なきらめき」
花材 カラー、野バラ、ヒペリカム (緑 赤)、トルコキョウ、ナツハゼ、パニカム

作品について
色で秋をいけようと思いました。

池坊いけばなを学んでよかったこと

目に見えないものを見ようとより努力するようになりました。
花を見て季節を感じたり、指導してもらうことで感謝の気持ちに満ちたり…
花をいけるということを通じて心が豊かになることです。


これからの夢
花をいけることが特別なことではなく、生活の一部になるように精進したいと思います。
 




 

吉村 佳世  (免許職位 中伝申請中)

作品タイトル 「秋の実り」
花材 バラ、ドウダンツツジ、ドラセナ、オクロレウカ

作品について
秋の紅葉した山に秋バラが実ったような作品に仕上げました。
先生がお貸しくださった花器と花材全体の色調が合い、秋らしい作品に仕上がったのではないかと思います。

池坊いけばなを学んでよかったこと

生活の中にお花を取り入れることで、豊かな気持ちでいられること。


これからの夢
自分の中の引き出しがまだまだ少ないため、勉強を積み重ね、様々なスタイルで生けられるようになりたいです。
 




 

村山 ゆう子  (免許職位  中伝申請中)

作品タイトル 「秋の翠と小さな華やぎ」
花材 コスモス、ケイトウ、ワレモコウ、ヤハズススキ、オクロレウカ

作品について
花器(もともとは蚊取線香立て、自作)の小ぶりだけれど鮮やかな翠玉色に、秋桜と鶏頭で控えめな華やかさ、ワレモコウの音符のような花とススキの細い曲線で軽やかなリズム、これらで小さな秋の華やぎを演出出来ればと思いました。

池坊いけばなを学んでよかったこと

森先生がおっしゃる‘瑞々しい心映え'、仕事でパサつきがちな心に響きます。花材と集中して向き合っている時間は、自分に潤いをもたらしてくれます。
先生の花材へのコメント、手直しは毎回ハッとさせられ、でも少しでも良い点を見つけて下さるので次回への励みになっています。


これからの夢
それぞれの花材をイキイキと魅せるセンス、技を身に付け、また様々な組み合わせを経験し、より良い作品に仕上げられるよう学んでいきたいです。
 




 

矢吹 理香  (免許職位 脇教授三級)

作品タイトル 「黒塀から覗く秋」
花材 ツルウメモドキ、ピンクッション、ちょうじ草、トルコ桔梗
ミスカンサス、オンシジューム

作品について
背の高い平らの花器を武家屋敷の黒塀に見立て、そこから覗く秋の庭をイメージしました。

池坊いけばなを学んでよかったこと

四季を感じること、そして観ても生けても心が安らぐことです。


これからの夢
いつの日か、将来、教える人になりたいです。
 




 

磯村 尚子  (免許職位 中伝申請中)

作品タイトル 「おかえりなさい」
花材 バラ、トルコキキョウ、オミナエシ、ユーカリ

作品について
習い始めて間もない初めての花展でしたが、
森先生をはじめ皆様のおかげで楽しく取り組む事が出来ました。
見る人が『ほっ』と落ち着くような作品を表現しようと思いました。
祖母が生前華道をしていて、頂いた花器を使うことができて嬉しく思います。

池坊いけばなを学んでよかったこと

『表現』することの楽しさや、難しさを学べた事と花と触れ合い『表現』することで、少しずつですが他の事にも自信を持てるようになっていきました。


これからの夢
色々な作品を見たり、知識を深めたりして華道を通してさまざまな『表現』が出来るようになりたいです。
 




 

増子 さおり  (免許職位 中伝申請中)

作品タイトル 「ささめごと」
花材 カラー、トルコキキョウ、ソリダコ、スチールグラス、ハイドランジア

作品について
大小のころんとした花器に一目で心惹かれ、そこからイメージを膨らませました。お花同士の優しいおしゃべりが聞こえてくるような、あたたかい空気感を表現できたように思います。

池坊いけばなを学んでよかったこと

いけばなを始めて、今までは気にも止めなかった道端や庭先の草花に自然と目が向かうようになりました。身の回りの世界がほんの少し色鮮やかになったように感じています。


これからの夢
伝統的な生け方も身につけ多様な表現ができるようになること、そしていけばなを一生続けていくことです。