奥深い生花

何度目かの石化エニシダ小菊の組み合わせ、個性的な花材と向き合い集中してお稽古することができました。

毎回全く違う形の枝が来るので同じ花材なのに雰囲気の違う生花になるのが奥が深いなあと思いながら生けていました。

🟩🟨
花形 生花正風体
花材 石化エニシダ、小菊

小菊の量が難しく先生にご指導いただきながらなんとか完成させることができました。

日比野

101carat

前の記事

秋の気配を先取りに
101carat

次の記事

夏の終わり