初めての冬季研修講座✨
こんにちは、氏原奈穂です。
池坊特命教授・森部隆先生の冬季研修講座「立て花研究-過去から現代へ-」に参加しました。
初めての研修講座は2日間。
1日目は最古の花伝書「花王以来の花伝書」から「人待花」の講義をしていただきました。花王以来の花伝書には人待花の他、扇花、祝言姿、吹分花など人々の生活や儀式の花、自然を表した花があり非常に興味深かったです。
その中の人待花は恋してる人を待つ気持ちの花、人慕う枝、心乱れ、忍草など風情ある名前がそれぞれの枝についていました。森部先生は青春の頃を思い出して立てるようにとお話しされ、教室内は一気に和気藹々としました。
2日目は現代の立て花です。森部先生より超モダンな作品になるようにとのことで、講座に参加している皆さんは様々な花器を持参されました。ガラスや金属、カラフルなものなど色々な花器を持参され、それらを見せていただくだけでも楽しい時間となりました。 さて、私の作品は果たして超モダンになっているでしょうか。
初めての研修講座、ドキドキしながら森先生にもご相談して参加しましたが、とても実り多く楽しい2日間でした。機会があればまた参加してみたいです。
🟩1日目:人待花
折れている葉が「心乱れ」です。

🟩2日目:現代の立て花
下に敷くものも工夫してとの事だったので、カラーペーパーを持参しました。

氏原奈穂

