一橋大学MBAでの華道講義、いけばなデモンストレーション!

麻布台教室の土合です。

9月11日に一橋大学のMBA(経営学の大学院)の授業に森由華先生を講師にお招きし、いけばなについての講義と実演を行っていただきました。

森先生からは、池坊の歴史、花形、哲学についての座学の講義を行っていただいたのち、ナナカマドと杜若の生花正風体二種いけと、ガーベラ、リンドウ、ツルウメモドキなど6種類の花材を用いた自由花三作品の実技を行っていただきました。

いままでいけばなに触れたことのほとんどなかったMBAの学生たちは池坊の歴史の中で、あの聖徳太子や小野妹子が登場することに驚き、住まい・暮らしとともに発展していく花形に驚き、華道としての哲学に目が開かれた様でした。

そして森先生の素晴らしい手さばきと軽快なスピーチとともに行われた、生花正風体の実技と、学生と対話をしながら活けていただいた自由花のデモンストレーションに皆さん魅了されておりました。

先生の講義後の質疑応答も大変活発で、最終的には講義時間後30分以上も森先生をお引止めしなければならないほど、活発な授業となりました。

このような素晴らしい講義をご教授していただいた森先生には本当に感謝しております。

ありがとうございました。

土合朋宏

前の記事

秋を先取りする投げ入れ